市長選挙

北九州市長選挙2019の開票結果速報 立候補者の公約や情勢予想・出口調査を紹介

ここでは1月13日に告示、1月27日投開票の福岡県、北九州市長選挙2019の開票速報及び開票結果についてまとめています。

 

最新の情勢やNHKなどの出口調査情報、投票率、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けしますので是非参考になさってくださいね。

 

今回の北九州市長選の立候補者は新人で団体役員の永田浩一氏(53)=共産推薦=、4選を目指す現職の北橋健治氏(65)、新人で会社社長の秋武政道氏(58)の無所属3名です。

有権者数は1月12日時点で80万1201人となっています。

北九州市長選挙2019|開票速報・開票結果・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

北九州市長選挙2019の開票結果については開票速報やNHKなどによる最新の出口調査、当確情報が入り次第、随時下記の図を更新致します。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
永田 浩一 53 無所属(共産推薦) 団体役員
北橋 健治 65 無所属 北九州市長
秋武 政道 58 無所属 合資会社じじやのひもの無限責任社員

開票は1月27日に即日開票となります。

以下は前回(2015年)の北九州市長選挙の開票結果となります。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
201931 北橋 健治 61 無所属(自民推薦) 北九州市長
42599 三原 朝利 37 無所属 無職
36979 篠田 清 66 無所属(共産推薦) 団体役員
  • [執行理由]任期満了
  • [告示日]2015年1月11日
  • [投票日]2015年1月25日
  • [有権者数(人)]791,566人
  • [投票率(%)]35.88%
  • [定数 / 候補者数] 1 / 3

北九州市長選挙2019|争点や情勢、当確予想

ここでは北九州市長選挙2019の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

北九州市長選挙2019の争点

北九州市長選挙2019における主な争点ですが、西日本新聞の報道では『北九州市中心部と山口県下関市を新たに結ぶ「下関北九州道路」(下北道路)の建設推進の是非』としています。

各候補者の政策主張や公約は後述します。

北九州市長選挙2019の情勢や当確予想

選挙戦がスタートしてからの情勢で当確予想ですが、今のところどの候補者が当選確実であると言った情報はないものの、現職市長である北橋氏の再選が有力ではないでしょうか。

前回(2015年)の選挙戦の結果を見ると、北橋氏の得票数は他候補者2名とダブルスコア以上の差を付けて圧勝しています。

出口調査の最新情報や開票速報が発表され次第情報を追記致しますのでお楽しみに。

北九州市長選挙2019|立候補者の政策(公約)やプロフィール、経歴

1月27日に投開票が行われる北九州市長選挙。

 

任期満了に伴う選挙戦に立候補の名乗りを上げたのは、現職市長で4選を目指すきたはし健治氏、新人のながた浩一氏、秋武まさみち氏の3名。

 

現新三つ巴の戦いを制するのはどの候補なのでしょうか?

 

それでは、立候補者であるきたはし氏、ながた氏、秋武氏のプロフィールや政策をご紹介します。

 

きたはし 健治(きたはし けんじ/現職市長)

  • 名前:北橋 健治(きたはし けんじ)
  • 現年齢:65歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:北九州市長
  • 学歴:甲陽学院高等学校、東京大学法学部卒業
  • 職歴:民社党職員、衆議院議員(5期)、北九州市長(3期)

 

現職市長のきたはし健治氏は、1953年3月19日に兵庫県西宮市で生まれます。

 

甲陽学院高等学校を経て、東京大学法学部に進学。

 

在学中に、ヨーロッパの社会民主主義を研究する「社会思想研究会」を立ち上げます。

 

また、衆議院議員佐々木良作氏の演説を聞き感銘を受けたきたはし氏は、佐々木が属する民社党に入党。

 

大学卒業後には民社党本部に勤務。政治的礎を築きます。

 

そして1986年に行われた衆議院総選挙に、5期務めた宮田早苗氏の後継者として同氏の地盤である旧福岡2区から33歳で出馬。

 

5名の定数をめぐり6名が立つ中、きたはし氏は93,981票を得て3位で初当選を果たします。

 

1990年の総選挙では717票差で議席を失うも、1993年の選挙では自民党の麻生太郎氏、新党さきがけの三原朝彦氏に次ぐ3位で当選。

 

1994年の新進党結成に参加し、小選挙区制初の選挙となった1996年の総選挙では福岡9区から新進党公認候補として出馬。

 

91,757票を得て、対抗馬の三原氏や共産党の小沢和秋氏に比例復活を許さず3選を果たします。

 

1997年7月に新進党を離党。

 

民主改革連合に入党するも、翌年同党の解散に伴い、民主党に入党。

 

2000年、2003年の総選挙でも自民党に復党した三原氏、共産党の小沢氏を破り、選挙区で当選を重ねます。

 

2005年の総選挙では選挙区で三原氏に敗れるも、比例復活し6選。

 

そんなきたはし氏は、2006年8月に市長選への出馬を表明。

 

12月に衆議院議員を辞職するとともに、民主党を離党します。

 

そして翌2007年2月に行われた市長選に出馬。

 

民主党・社民党・国民新党推薦のきたはし氏、自民党・公明党推薦の元国交省局長の柴田高博氏、共産党推薦の元北九州市立大教授の三輪俊和氏による新人同士の三つ巴の戦いに。

 

長年この地を地盤としてきたきたはし氏は217,262票を得て、次点の柴田氏に39,587票の差をつけ制し初当選を果たします。

 

2011年の選挙では再び挑戦の三輪氏を迎え撃つ戦いとなるも、ダブルスコア以上の差をつける圧勝で2選。

 

前回2015年の選挙では、市議会議長を務めていた三原征彦氏の息子であり、きたはし氏の長年のライバルの三原氏の甥にあたる朝利氏(現・市議)、共産党推薦の篠田清氏との三つ巴の戦いに。

 

きたはし氏は、次点の三原氏に15万9千票を超える大差をつける201,931票を獲得し追随を許さず、3選を果たします。

 

そして4選を賭けて臨む今回の選挙戦。

 

多選への批判がある中で、きたはし氏は、

「スペースワールドの閉園や(百貨店)井筒屋の撤退など、課題を乗り越える戦略を市民に示したい」

 

と述べ、出馬を表明。

 

スローガンは、「日本で一番住みよい街に!」

 

きたはし氏が掲げる「4期目の政策大綱」の柱は次のとおり。

  1. 誰一人取り残さないSDGs(持続可能な開発目標)のトップランナーへ
  2. 文化創造都市へのチャレンジ
  3. 経済成長戦略の加速で、人口の社会動態プラスを達成
  4. 「元気発進!北九州プラン」の総仕上げ
  5. 行財政改革は立ち止まらない

 

ながた 浩一(ながた こういち)

  • 名前:永田 浩一(ナガタ コウイチ)
  • 現年齢:53歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:団体役員(日本共産党福岡県常任委員)
  • 学歴:佐賀県立神埼高等学校、北九州大学外国語学部米英学科卒業
  • 職歴:日本共産党専従職員

 

ながた浩一氏は、1965年7月18日に久留米市で生まれます。

 

2歳のときに父親の故郷の佐賀に移住。

 

英語教師を志していたながた氏は、県立神埼高等学校を経て、北九州大学外国語学部米英学科に進学。

 

それを機に北九州市に移住します。

 

大学で同級生などが平和運動などに取り組む姿に触発され、学友会活動に参加。

 

学友会委員長を務めます。

 

卒業後、大学OBに勧められ日本共産党の専従職員に。

 

党機関紙「しんぶん赤旗」の集配管理業務や選挙対策などに携わります。

 

これまでに門司小倉地区委員長などの党役職を歴任。

 

現在は福岡県常任委員、青年・学生委員長責任者を務めています。

 

また、PTA活動にも熱心に取り組み、北方小、企救中でそれぞれPTA会長を務めます。

 

2011年には県議選に挑戦。

 

小倉北区選挙区から日本共産党公認候補として出馬するも、最下位で落選します。

 

そんなながた氏は、今回の市長選への出馬を決意。

 

その意気込みを次のように述べています。

「大型公共事業をやめ、暮らしや福祉、防災対策に思い切って予算を回したい」

 

スローガンは「笑顔と希望あふれるやさしい市政へ」

 

ながた氏が掲げる「4つの改革ビジョン」は次のとおり。

  1. 憲法を活かし、くらしと安全を守り、一人ひとりを大切にする市政
  2. 中小企業・商店街を支援し、地元の活力をひきだす市政
  3. 若者や女性など多様な声を活かし、ともに希望をはぐくむ市政
  4. 高齢者の願いに応え、笑顔でいきいきと暮らせる市政

 

最優先で取り組むとする公約をご紹介します。

  • 子ども医療費を中卒まで完全無料化に
  • 商店リニューアル制度で応援
  • 国保料・介護保険料の引き下げ
  • 高齢者・障がい者の福祉乗車券制度を

 

秋武 まさみち(あきたけ まさみち)

  • 名前:秋武 政道(アキタケ マサミチ)
  • 現年齢:58歳
  • 性別:男
  • 党派:無所属
  • 肩書き:合資会社じじやのひもの無限責任社員
  • 学歴:福岡県立門司高等学校、早稲田大学社会科学部卒業
  • 職歴:合資会社じじやのひもの店(自営)

 

「バナナマン」こと秋武まさみち氏は、1960年9月5日に北九州市で生まれます。

 

実家は干物屋を経営。

 

門司高校を経て、早稲田大学社会科学部に進学します。

 

卒業後は北九州に戻り、家業に入り、1年半後に社長に就任。

 

経営危機に瀕すも、自ら編み出したマーケティング手法により建て直します。

 

その後、本業経営の傍ら、マーケティングコンサルタントとして活動。

 

地元の経営者はもとより、全国の商工会や商工会議所などから講師として声がかかります。

 

さらに、まちおこしの一環として門司港発祥のバナナの叩き売りをPRするため、2000年から20年にわたりバナナの着ぐるみを着た「バナナマン」として活動。

 

北九州ラーメンフェスティバル実行委員長を務めるなど、まちづくりに尽力します。

 

また、地元コミュニティーFM局のパーソナリティーも務めます。

 

そんな秋武氏は、

「多選批判していた現職が4選に出る。現職では物足りないと考える地場の経営者もいる。

保守系の若い対抗馬が現れなかったので、私がその思いを伝えたいと思った」

 

と述べ、今回の市長選への出馬を決意。

 

選挙カーを使わず、自転車で回る選挙戦を展開します。

 

スローガンは、「刷新!住民パワーを結集して、北九州市政を変える。」

 

秋武氏が掲げる政策の柱と公約をご紹介します。

  • 【生活】「安全安心」、夢を叶えられる街へ。
    ・若者たちがあつまり起業しやすい環境をつくります。
    ・高齢者がイキイキと働き続けられる環境をつくります。
    ・安心して子育てや生涯学習できる環境をつくります。
  • 【政治】「住民の声」が市政に反映する街へ。
    ・住民の声が届く開かれた明るい政治を行います。
    ・近隣の市町村との連携を深め地域全体の成長を促進します。
    ・保有資産を処分して、財務の体質改善を行います。
  • 【新産業】最先端「テクノロジー」を生み出す街へ。
    ・環境、映画、ロボット、航空など次世代産業の推進します。
    ・最先端テクノロジーを活用した境域で次世代の人材育成を行います。
    ・50年先には世界一高齢化の進んだ都市になります。世界のシニアモデル都市を見据えた都市になれる準備を市民みんなで考えましょう。
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