市長選挙

福井市長選挙の結果・開票速報2019 情勢予想と出口調査・立候補者の公約は?

※東村新一氏当選確実情報を追記しました

ここでは12月8日に告示、12月15日投開票の福井県、福井市長選挙2019(福井市長選)の開票速報及び開票結果についてまとめています。

最新の情勢からNHKの出口調査情報、投票率、争点、当確予想、立候補者の経歴やプロフィール、公約なども交えてお届けしますので是非参考になさってください。

今回の福井市長選の立候補者は共産党新人で元福井市議の西村公子氏(64)、無所属新人で元警察庁職員の黒川浩一氏(46)、無所属現職で4選目当選を目指す東村新一氏(67)=自民、立憲民主県連、国民民主、公明、社民推薦の3名です。

それでは福井市長選挙の開票結果を速報にてお知らせします。

福井市長選挙2019|確定済みの開票結果・開票速報・NHKの最新出口調査・当確情報・投票率

福井市市長選挙2019の確定済み開票結果は開票速報やNHKの出口調査情報が発表され次第、こちらに追記して参ります。投開票まで今しばらくお待ち下さい。

結果 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
西村 公子 64 共産 日本共産党北陸地区常任委員、元市議
黒川 浩一 46 無所属 無職、元警察官僚
当確 東村 新一 67 無所属 福井市長
  • [告示日]2019年12月8日
  • [投票日]2019年12月15日
  • [有権者数(人)]217,566※2019年12月2日時点
  • [投票率(%)]
  • [執行理由]任期満了
  • [定数 / 候補者数] 1 / 3

また、以下は前回(2015年)の福井市長選挙の開票結果となります。

結果 得票数 氏名 年齢 性別 党派 新旧 主な肩書き
51708 東村 新一 63 無所属 福井市長
29736 笹木 竜三 59 無所属 笹木産業株式会社代表取締役
  • 告示日:2015年12月6日
  • 投票日:2015年12月13日
  • 定数 / 候補者数:1 / 2
  • 執行理由:任期満了
  • 有権者数:213,020人
  • 投票率:38.83%

福井市長選挙2019|争点や情勢、優勢の当確予想は?

ここでは福井市長選挙2019の争点や情勢、当確予想についてご紹介致します。

ここでは福井市長選挙2019の争点や情勢、優勢の当確予想についてご紹介致します。

今回の福井市長選は任期満了に伴い執行され、現職に新人2人が挑む三つ巴の戦いになりました。

 

西村氏は初めて市長選に立候補しましたが、8期32年市議を務めた実績があります。

今春の統一地方選には立候補せず引退を表明していましたが、「市民の声が置き去りにされている」と市長選への立候補を決めました。

子育て支援などに注力し、暮らしを支援する政策を行うことを主張しています。

 

黒川氏は今回の市長選が立候補した初めての選挙です。

警視庁職員として20年以上のキャリアを積み、地方の県警で要職を歴任しました。

以前勤めていた熊本県で発生した地震をきっかけに政治の世界を目指すことを決め、故郷である福井市長選に立候補しました。

 

徹底した行財政改革の断行と官民協働のまちづくりを主張し、3期続いた東村市政の刷新を訴える選挙戦になりそうです。

 

東村氏は大学を卒業後、福井県庁に入庁し30年以上勤務しました。

その後福井市の副市長に就任し、市長が病気により辞職したことに伴い行われた2007年の市長選に立候補しました。

元県議の高木氏と元市議の西村氏との新人3人の争いを制して初当選しました。

結果 得票数 氏名 党派 年齢
当選 54,384 東村 新一 無所属・新 55
35,142 高木 文堂 無所属・新 52
6,464 西村 高治 無所属・新 64

 

再選を目指した2011年は前回も市長の座を争った西村氏との一騎打ちを32,093票差の大差で勝利しました。

当選 40,845 東村 新一 無所属・現 59
8,752 西村 高治 共産・新 68

 

続く2015年は会社社長の笹木氏の挑戦を受け、51,708票を獲得して21,000票余りの差をつけて3期目を担うことになりました。

当選 51,708 東村 新一 無所属・現 63
29,736 笹木 竜三 無所属・新 59

 

いずれの選挙も終始安定した戦いを展開して市長の座を守り抜いてきました。

これまでの在任期間で行ってきた課題の解決と北陸新幹線延伸に向けた再開発などの政策の実行を主張し、3期12年の実績と市政の継続を強く訴える選挙戦になりそうです。

 

現職に新人2人が挑む構図ですが、現職の東村氏が3期12年の実績に加えて、進行中の政策を主張できることから現職市長としてのアドバンテージが感じられます。

また、自民党や立憲民主党などが推薦し、与野党が相乗りする候補でもあるため東村氏が一歩リードしているのではないでしょうか。

 

しかし今夏には、2017年2月の大雪被害で財政赤字に陥ったことを理由に市議会の3分の2強を占める4会派の市議から「市政を委ねることはできない」と申し入れ書が提出され、懸念材料の一つになっています。

 

黒川氏は警視庁職員の堅実さに加えて46歳の若さをアピールし、上述した現市政への不信感や多選となる東村氏への批判票をどれだけ掘り起こすことができるか注目されます。

 

西村氏は長年務めた市議の実績はあるものの、一度政界を引退していることから厳しい選挙戦になるのではないでしょうか。

 

市政の継続か刷新か。3人の中から福井市の未来を任せる市長の選出は、あなたの一票にかかっています。

福井市長選挙2019|立候補者の政策(公約)やプロフィール、経歴

西村 公子(にしむら きみこ)の経歴やプロフィール

  • 名前:西村 公子(にしむら きみこ)
  • 現年齢:64
  • 性別:女
  • 党派:共産・新
  • 肩書き:元市議
  • 学歴:大谷女子大学卒
  • 職歴:福井市議、共産党市委員会副委員長

1987年の福井市議選に立候補して当選。

8期32年に渡り市議を務め、今春の統一地方選には立候補しなかった。

今回市長選に初立候補して女性初の福井市長を目指す。

主な公約・政策主張

史上初、女性の福井市長を誕生させて、政治を変えよう!

新幹線中心からくらし中心へ

新幹線にかかわる大型開発を見直し、借金を減らして、市民の暮らしをさらに応援します!

  • 子ども医療費を高卒まで無料に
  • 市独自の返さなくていい奨学金
  • 電車・バス片道100円 敬老・通学パス
  • 国民健康保険税引き下げ

 

たった4年で2539万円の市長退職金は廃止

財政悪化の責任をとるためにも全額廃止、返さなくてもいい奨学金制度の財源とします。

破格の退職金より子どもの未来を

 

誰もが、自分らしく生きていける福井市へ

  • 女性の視点でジェンダー平等を進めます

 

政治を変えたいの声しめそう

「桜を見る会の政治の私物化」「原発マネー還流問題」

「消費税を増税するのに大企業・大株主には減税」…安倍政治はいくらなんでもおかしい!

 

私は市民の立場で、国・県におかしいことはハッキリ発言!しっかり行動します!

黒川 浩一(くろかわ こういち)の経歴やプロフィール

  • 名前:黒川 浩一(くろかわ こういち)
  • 現年齢:46
  • 性別:男
  • 党派:無所属・新
  • 肩書き:元警視庁職員
  • 学歴:東京大学卒
  • 職歴:警視庁職員、福岡県警捜査2課長、熊本県警警務部長、法政大学非常勤講師

1997年に警視庁に入庁し、その後福岡県警捜査2課長や熊本県警警務部長を歴任。

東京都庁や経済産業省等に出向し、行政経験を積んだ。

今回の市長選で政治の世界に初挑戦。

主な公約・政策主張

決断 突破 実現

令和新時代の挑戦

 

今の市政を続けても福井市は何も変わりません!

福井市に眠っている「底力」を結集します

 

  • 市民の力 郷土を愛する福井市民の力を結集
  • 地域の力 個性あふれる地域の力を結集
  • 産業の力 福井市と各経済団体との関係を再構築
  • 若者の力 新しい柔軟な発想を持つ若者との協働
  • 歴史の力 県都福井市の価値ある歴史を活用

これらを活かし、OneTeamで福井市を元気にします。

 

ふくい元気プロジェクト!

安全で安心なふくい

夢と希望がもてるふくい

活力ある豊かなふくい

 

福井市民のみなさまとの約束

行政に都合の悪い情報も公開し、みんなで考え、将来を見すえた政策を実行します。

たとえば、財政赤字の責任を明らかにし、27施設の縮減を白紙撤回。今後の在り方を住民と検討します。

令和という新時代にふさわしい福井市を実現するため、リーダーシップを発揮して、大胆な行政改革を行います。

これまでの前例主義を排し、市民の声に耳を傾けて政策立案をし、既得権を打破して実行します。

若い柔軟な発想を積極的に取り入れ、徹底した効率化を進め、市民に負担を強いる前に、まず行政が汗をかき、官民協働のまちづくりを進めます。

東村 新一(ひがしむら しんいち)の経歴やプロフィール

  • 名前:東村 新一(ひがしむら しんいち)
  • 現年齢:67
  • 性別:男
  • 党派:無所属・現
  • 肩書き:現市長
  • 学歴:日本大学卒
  • 職歴:福井県職員、政策推進課長、人事企画課長、福井副市長

1975年に福井県庁に入庁し、30年以上勤め政策推進課長や人事企画課長を歴任。

2006年に退職して、福井市の副市長に就任。

2007年の福井市長選に立候補して当選、3期務め今回4選を狙う。

主な公約・政策主張

希望と安心の福井-新たなステージへ-

私のビジョン4つの柱

1.安全で活気あふれるまち

新幹線開業効果を最大化するため、二次交通の充実や、総力をあげた観光誘客に取り組みます。あわせて、質の高い都市基盤整備を進めるなど、活気あふれる強靭な地域づくりに全力で取り組みます。

2.健康に暮らせる住みよい環境

子育てがしやすい、仕事と生活が調和できる環境づくりを推進することで、出生率の向上や若者人材の福井への「還流」を促進します。女性、若者、高齢者、障がいをお持ちの方が、安心して暮らせるための施策に全力で取り組みます。

3.新時代に躍進する農業

次代を担う若者にとって魅力ある「福井」の産業に育成に取り組みます。私達の命を支える農林水産業について、里地里山の活性化や販路拡大等の取組を支援するとともに、担い手の育成や有害鳥獣対策等に全力で取り組みます。

4.人が輝く教育・文化

未来を担う子どもたちのため、英語教育、情報教育、キャリア教育など、地域や専門家と協力して、きめ細かな教育に取り組みます。市民の豊かなスポーツライフを支えるとともに、スポーツを通じた交流を拡大します。図書館のリニューアルや、公民館教育事業のさらなる充実をはかるなど、市民の教育・文化活動の推進に全力で取り組みます。

 

ビジョンの実現のために

「みんなで連携する」

  • 県と連携した新幹線福井開業後までを見据えたまちづくり
  • 嶺北の各市町と連携した活力ある豊かな圏域づくり
  • 市民ファーストの考えのもと地域・民間・団体と連携

「仕事の質を高める」

  • SDGs(持続可能な開発目標)の推進
  • 中核市としてさらなる市民サービスの向上

「健全な行財政を運営する」

  • 財政再建計画の着実な実行
  • ふるさと納税やクラウドファンディング等による収入確保
  • 財政調整基金を積み立て、健全な行財政を運営
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