貞操帯の女9 灘坂舞
初めての海外出張の際、オーダーメイドの貞操帯を妻の麻衣(灘坂)に装着し、安心しきって出張に出掛ける夫の卓造。
しかし、その貞操帯を作った職人の花岡は、密かにそのスペアキーを隠し持っていたのだった。
女優名: 灘坂舞
不満
冒頭の夫婦間のイチャイチャは、ストリーとして次につながることも無く時間の無駄。
亭主が出張に行き犯●れてから、次は出張から戻り堕ちてしまった後のシーンとなっている。
出張中に犯●れて少しずつ快楽を覚えていくシーンが観たかったが、そうゆう展開にならず残念。
(整形してない)美しい女優さんを起用しているだけに脚本が悪くてダメ。
「夫の目の前で犯●れて」の方が良かった。
過程がない
主婦が貞操帯に仕掛けをされ、淫らに調教されるストーリー。
内容自体は定番そのもので、展開自体も至って普通。
女優のスタイルが良く絡み自体は様になっているものの、肝心の落ちる過程が全く描かれておらずかなり不満。
この手の作品は落ちていく過程を如何に見せていくかが肝なのに、そこが省略されている。
最近のアタッカーズはポイントを抑えてないように思える。
脚本がダメダメ
脚本担当が代わったせいだろうが、7までの作品に比べて明らかに質が落ちた。
夫婦の和姦で30分以上使うなど、マドンナなみの腐った時間つぶしをしておりアタッカーズの名が泣く。
貞操帯の存在感も希薄で、正直アイデアは貧弱。
ただし、凌●シーンはさすがのなぎら健造クオリティ。
ハイレベルな女優が地下牢のような場所でエロく犯●れるシーンを期待通りのレベルに仕上げている。
本来は5つ星がふさわしいシリーズだが、脚本を換えない限りドラマとしては中途半端な4つ星作品が今後も続くだろう。
メーカーのテコ入れを期待したい。
ストーリーがいい
夫が海外出張のために、残す妻が心配で貞操帯職人に作らせる。
出来上がった貞操帯には鍵が付いており、職人に渡された鍵以外予備の鍵は無いのでなくさないようにと言われ、安心し出張に向かう。
だが、職人は貞操帯のスペアーキーをもう一つ持っており、ある日、妻に旦那さんの事で話があると言い呼び出され、襲われ犯●れてしまい中出しまでされてしまう。
貞操帯をはめる前に、オマ○コにバイブを装着されるて、『またかわいがってあげるから来なさい』と言われる。
オマ○コにバイブが入ったままなので、あの犯●れた日の事を思い出し感じまくる。
我慢できなくなった妻は、職人の所に行き、そこで、貞操帯を注文しに来ていたお客と共に犯●れてしまい、2本のチ○ポを咥え込み感じまくる。
とにかくレビューだけでは書ききれないほど、エロくいい作品なので見てほしいの一言です。
若妻灘坂舞に貞操帯を着けてそれを見て興奮する夫がエロい。
若妻灘坂舞に貞操帯を着けてそれを見て興奮する夫がエロい。
そして夫の留守中に若妻灘坂舞に貞操帯を剥がされ男に中出しされてその後中出ししたままでローターを挿入されて再び貞操帯を漬けられてしまい家に帰ってからももだえる若妻灘坂舞が良い。
再び男を訪れ3pされる姿もエロくて良かった。
シリーズでは凡作
本作は貞操帯を作った職人が、夫の海外出張中にスペアキーを使って貞操帯を外し、灘坂を●すという流れの中で、職人に犯●れてから堕ちていく流れが急なので、そこをもっとじっくり描いて欲しかったと思いました。
海外出張に行く夫が、自分の妻に貞操帯を付ける時点で、個人的には冷めてしまいました。
灘坂舞×アタッカーズは「夫の目の前で犯●れて」が一番よかったです。