近親相姦中出しソープ 初めての熟女風俗、指名したら母ちゃんだった 朝桐光
彼女がほしい…。
女性の身体に興味を持ち始めた晶。
エロ本片手に性欲を発散するが、恋人を作りたい願望は消えなかった。
しかし、そんな簡単に恋人が出来るはずもなく、生まれて初めてのソープで欲望を昇華しようといざ決心すると…。
なんと出てきたのは、予想外の母・光だった!?まさに天変地異。
衝撃を受ける晶だが、何故か光は自分をソープ嬢のヒナだと言い張りキスをしてきて…。
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女優名: 朝桐光
後半のベッドプレイが見どころ
この作品のSEXは2回でソーププレイとベッドプレイがあるがソーププレイの方は普通だが後半のベッドプレイは打って変わって素晴らしい。
朝桐光の激しいSEXが見れる。
バックでおねだりしてイクところが一番の抜き所。
男優が2回目のSEXの最中に時々「お母さん」と言うのも良い。
母子物ではこれが一番大事。
それを言わないと他人同士がSEXしているみたいになる。
近親SEXの最中に話かける時は先頭にお母さんを付けると背徳感が増す。
「気持ちいい?」→「お母さん気持ちいい?」など。
母子物に出る男優はこの辺りの言葉遣いを気にして欲しい。
母というには若いですが
朝桐光のソーププレイが楽しめます。
台詞は棒読みです。
まぁ、それがいい味出しています。
可もなく、不可もなくといった感じで、☆3つが妥当かなと思います。
個人的に朝桐光は好きなので、☆1つプラスしました。
綺麗な女優さんです
綺麗な女優さんです。
ソープ嬢ははまり役です。
母親とかでなくふつうのソープ嬢で御願いします
悪くない
熟女もののソープ作品の中では良い方。
朝桐光の好演は高評価に値するが、シリーズ作品にありがちな流れは工夫が足りないように見えてしまう。
ひとつひとつの作品にそれぞれのパターンを構成した方がいいと思う。